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2018/07/04
バーゼル到着
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とってもおしゃれなバーゼル駅
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キリスト教会横で遺構調査していました
ドイツ語の表示しかなくて正確じゃないけど看板表示を要約すると・・・・
考古学の保護と維持のために調査しています。バーゼル市
ここには1864年に解体されたエリザベス礼拝堂がありました。2006年の遺構調査で約80体の遺骨が発掘されました。遺骨は幼児から大人まで同時に埋葬されておりペスト感染症で亡くなった人々を埋葬された墓地と思われます。バーゼルでは1348~1350年、1610~1611年に大規模なペストが流行。1865~1866年には腸チフスで450人が亡くなっています。埋葬された遺骨からは死因の特定をできていません。2018年6月末まで新たに遺構調査を行っています。
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写真では写していませんが頭がい骨がありました。
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市内には噴水がいっぱいある
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往時の工法で石畳路を施工してました。隙間はモルタルで埋めます。職人芸。
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フレスコ画(モルタルが乾く前に塗装すると退色しない絵画が描ける)が見事なバーゼル市役所。屋根も見事。
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バーゼル大聖堂が見えてきた
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外から見ると投石防止のネットが張られてイマイチの外観。
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パシッとしたドイツ的なステンドグラス
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(たぶん)寄付金不足で未修復(もしくは未設置)のステンドグラス
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バラ窓の下部にもステンドグラスを計画していたのでは?
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この位置から見れるステンドグラスは珍しい(普通は見上げる)
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塔登ります
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ライン川
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ビルが乱立している奥はドイツ領(ここはスイス領)
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ベルン駅
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絶妙タイミングで出る噴水。ぜったいだれかが操作している
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ベルン大聖堂
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ベルン大聖堂からの眺め
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ライン川
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ベルンのアーケード街
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時計塔
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今晩も寒い
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酔いさましに散歩
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奥でずっとピアノ弾いてる女性、疲れているっぽい。
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